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シャビー・シックと「ユベール・ロベール展」@国立西洋美術館

Posted by アオ on 13.2012 美術・音楽・本・もろもろ   0 comments   0 trackback
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(クリックすると大きな画像になります)

上野の国立西洋美術館で、ユベール・ロベール展を見てきました。正直、日本で単独の展覧会が見られるとは思っていませんでした。この人の名前に馴染みがある人って、美術好き・絵を見るのが好きな人より、文学畑の人じゃないかと思うので。
ユベール・ロベールはフランス人で、マリー・アントワネットあたりと同時代人。実際、ベルばらにも出てきた、プチ・トリアノンのまわりにあったらしい嘘っこの農家や滝や洞窟なんかがある庭園をデザインした人でもあります。
彼の絵画には、古代ギリシアやローマの凱旋門やコロッセウムなんかの遺跡がたいてい描かれています。それも、ときどき、「そりゃ大きすぎでは」と思うようなサイズだったり、「京都タワーと大文字焼きと金閣寺と清水の舞台が一枚の絵に同居している」みたいなトンデモな構図もやっています。古いもの、おしゃれに壊れかけたものをコーディネートして描くのが好きだったんですね。ある意味、大がかりなシャビー・シックの元祖なわけで、日本でも少し前にあった廃墟ブームの元祖ともいえるのかな。

展覧会で絵を眺めながらふと思ったのですが、日本のわび・さびの感覚も、ちょっとずれたらシャビー・シックなのでしょうか? わざと壊れかけたような器に花を生けていたりするし、陶磁器をわざと割って金接ぎして「景色」だなんて呼ぶそうですね。
一時流行った(いまでも人気(?)なシャビー・シックって、実は根っこの部分では日本の感覚と合うのかも……?

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2012年2月、新築マンションに入居。尊敬する某ブログをもじって「シンプル・レトロ・インテリア」を目指していますが、レトロとシンプルを両立させるのが意外と難しいような気もする今日このごろ。

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